顔毛の剃り方|お肌を傷めないシェービング方法

顔の産毛の正しい剃り方

トラブルを避け美しく仕上げるために、正しい顔剃りの方法を身に着けておきましょう。

 

 

顔剃りに必要なもの
L字型カミソリ

顔には凹凸や細かいパーツが多いため、ボディ用の「T字カミソリ」は不向きです。
小回りが利き、まぶたや鼻の下といった小さなパーツも剃ることができる「L字型カミソリ」を用意しましょう。
肌を傷つけないために、刃こぼれやサビのない清潔なカミソリを使用しましょう。
顔そり用の電動シェーバーを使用するとより安全にシェービングができます。

 

顔剃りには顔の細部がよく見える大きめの鏡が必須です。
細い産毛もよく見えるよう、明るい場所でシェービングを行いましょう。

 

化粧水・乳液・クリーム

シェービング後は角層が傷ついて肌が乾燥しやすくなるため、素早く保湿を行いましょう。
高保湿で肌トラブルが起きにくい「敏感肌用」のものがおすすめです。

 

正しいシェービングの仕方
顔剃りは入浴後がおすすめ

入浴後は、肌や毛のこわばりが少なくなりシェービングがしやすくなります。
朝出かける前は紫外線やメイクなどのダメージを受けやすいため、シェービングをしてはいけません。
入浴後に行えない場合は蒸しタオルを2〜3分当てておくのがおすすめです。

 

シェービングクリームをつける

逆毛を立てるように毛流れに逆らってシェービングクリームをつけていきます。
つけすぎるとムダ毛が見えなくなってしまうため、うっすら地肌が見えるくらいを目安にしましょう。

 

毛流れに沿って剃る

右手でカミソリを持つ場合は左手で軽く肌を引っ張りながらシェービングを行います。
毛流れに沿って「額→鼻筋→眉下→もみあげ→頬→小鼻→あご→鼻の下」という順番で、顔の上部から下部に向かってカミソリを動かしていきます。

 

1ヵ所につき一度だけ

シェービングをするのは1ヵ所につき一度だけにしましょう。
同じ個所を何回も剃ると、角層が削り取られて肌トラブルが起きてしまいます。

 

やってはいけないNG行為
クリームなしのシェービング

顔剃りをするときは必ずシェービング専用のクリームを使用しましょう。
素肌に直接カミソリを当ててしまうと、肌表面の角層が剥がれて肌が乾燥したり、カミソリ負けを起こしてしまいます。
出かける前に剃り残しを見つけても、慌てて素肌にカミソリを当てたりしてはいけません。

 

洗顔料を使う

洗顔料は肌表面の汚れや余分な皮脂を洗い流すためのものです。
洗顔料を使って顔剃りを行うと肌の水分・油分が奪われ、肌が乾燥しやすくなってしまいます。
肌の乾燥はバリア機能を低下させ、肌荒れを引き起こす原因になります。

 

熱いお湯を使う

熱いお湯は洗顔料と同様、肌の水分・油分を奪います。
使用するお湯の温度は25℃、「少し冷たい」と感じるくらいがベストです。

 

毎日顔剃りをする

正しいシェービングをしていても、毎日顔剃りを行うと肌にダメージが蓄積し肌荒れを起こしてしまいます。
顔剃りは2〜3週間に1回を目安に、肌の調子が良いときに行いましょう。

 

生理中の顔剃り

生理中は肌が敏感になり、肌荒れが起こりやすくなります。